⑥ 循環器・脳神経・呼吸器・感覚器の疾患

医療秘書技能検定2級347

問題

くも膜下出血の原因として最も多いものはどれか。

A脳の白質の脱髄
Bアテローム血栓
C脳動脈瘤の破裂✓ 正解
Dドパミン不足

正解

C脳動脈瘤の破裂

解説

くも膜下出血の原因として脳動脈瘤の破裂や外傷性出血などがある。

分野解説:⑥ 循環器・脳神経・呼吸器・感覚器の疾患

領域Ⅱの臨床分野のうち、収録数が最も多いブロックです。循環器では労作性狭心症の心電図変化、徐脈性不整脈への治療、ファロー四徴症、脳血管疾患の危険因子を扱います。脳神経ではくも膜下出血の出血部位と項部硬直、脳出血と脳梗塞の比較、パーキンソン病の中脳黒質の変性、多発性硬化症の脱髄、水頭症、運動性失語と感覚性失語の違いが問われます。呼吸器では喫煙と関連する肺がんの組織型やⅣ型アレルギーによる疾患、感覚器では白内障・緑内障発作・網膜剥離・感音性難聴の自覚症状を区別させます。

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医療秘書技能検定2級について

医療秘書の実務・医学知識・レセプト作成を3領域で問う中核級

主催一般社団法人 医療秘書教育全国協議会
出題形式マークシート方式。問題①「医療秘書実務」〜「医療関連知識」(領域Ⅰ・Ⅱ)と問題②「医療事務」(領域Ⅲ)の2冊構成。第73回2級の実物では領域Ⅰ50問・領域Ⅱ50問、領域Ⅲは正誤判定と診療報酬明細書の読み取りで計28問(2025年6月の新様式サンプル)。2025年6月の第74回から領域Ⅲの記述解答もマークシート化され、記述問題は廃止
試験時間計115分(問題①=55分、問題②=60分)。2級の試験時間帯は15:00〜17:00
受験料個人受験6,000円(2級・3級併願11,000円)/団体受験5,000円。日本医療秘書学会員は4,500円
合格基準領域Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ各100点の計300点満点で、合計180点以上かつ各領域60%以上(領域別の足切りあり)
難易度★★★☆☆
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