③ 医療機関の組織運営と医療法規
医療秘書技能検定2級 第165問
問題
すべての病院・診療所・助産所に対し、診療日や対応可能な疾患などの情報を都道府県に報告することを義務付け、公表する制度の名称はどれか。
正解
D:医療機能情報提供制度
解説
都道府県が医療機関の情報を集約し、インターネット等で住民に公表する制度を医療機能情報提供制度といいる。
分野解説:③ 医療機関の組織運営と医療法規
領域Ⅰの「医療機関の組織・運営、医療関連法規」に対応します。収録問題は、医療法上の病院・診療所・助産所の定義、病室の内法面積、医師や看護職員の人員配置標準、地域医療支援病院の承認要件、医療機能情報提供制度を扱います。医療法人の設立手続きや申請窓口、事務部門の分掌(人事課・財務経理課・医事課・診療支援課)も含まれます。さらに解体新書やシーボルトの鳴滝塾、華岡青洲、野口英世といった医学史、人口あたりMRI保有台数のOECD比較など医療統計も出題範囲です。
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医療秘書技能検定2級について
医療秘書の実務・医学知識・レセプト作成を3領域で問う中核級
| 主催 | 一般社団法人 医療秘書教育全国協議会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。問題①「医療秘書実務」〜「医療関連知識」(領域Ⅰ・Ⅱ)と問題②「医療事務」(領域Ⅲ)の2冊構成。第73回2級の実物では領域Ⅰ50問・領域Ⅱ50問、領域Ⅲは正誤判定と診療報酬明細書の読み取りで計28問(2025年6月の新様式サンプル)。2025年6月の第74回から領域Ⅲの記述解答もマークシート化され、記述問題は廃止 |
| 試験時間 | 計115分(問題①=55分、問題②=60分)。2級の試験時間帯は15:00〜17:00 |
| 受験料 | 個人受験6,000円(2級・3級併願11,000円)/団体受験5,000円。日本医療秘書学会員は4,500円 |
| 合格基準 | 領域Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ各100点の計300点満点で、合計180点以上かつ各領域60%以上(領域別の足切りあり) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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