⑥ 是〜的・存現文・使役と禁止

HSK(漢語水平考試)3級213

問題

「中国人の先生が教えました」と主体を強調する文は?

A是中国老师教的✓ 正解
B中国老师教是我的
C教的是中国老师
D是中国老师的教

正解

A是中国老师教的

解説

「是 + 主体 + 動詞 + 的」で、その動作を誰が行ったのかを強調します。

分野解説:⑥ 是〜的・存現文・使役と禁止

すでに起きた事柄について「いつ・どこで・どうやって」を強調する「是〜的」構文、場所を主語位置に置いて人や物の存在・出現を述べる存現文(「桌子上放着一本书」)、「让・叫・请」による使役、「别・不要」による禁止表現をまとめて扱う。「是〜的」は単なる過去表現ではなく焦点を当てる働きなので、完了の「了」との違いを説明できるかが分かれ目になる。存現文は日本語の「〜がある/いる」と語順が逆転するため、書写の並べ替えで場所を先頭に置けるかが鍵。禁止の「别」は600語レベルの会話文にも頻出する。

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HSK(漢語水平考試)3級について

中国政府公認、600語で挑む中国語の実力証明

主催中華人民共和国教育部 中外語言交流合作中心(日本国内の実施はHSK日本実施委員会)
出題形式聴力・閲読・書写の3セクション計80問(聴力40問・閲読30問・書写10問)。聴力と閲読はマークシート方式、書写は記述式。各100点で合計300点満点
試験時間正味約85分(聴力 約35分+解答用紙記入5分、閲読30分、書写15分)
受験料6,600円(税込)※2023年5月試験分より改定
合格基準300点満点中180点(6割)以上で合格。聴力・閲読・書写それぞれ100点満点で、合計点による判定。
難易度★★☆☆☆(語彙600語程度・大学第二外国語2年目前期相当が学習目安。全問題文が中国語で、3級から記述式の書写が加わる)
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