① 発音・数詞・量詞
HSK(漢語水平考試)3級 第1問
問題
中国語の標準語「普通话」の発音を表す、アルファベットに声調をつけたものを何と呼ぶか。
A拼音 (pinyin)✓ 正解
B漢字
C简体字
D方言
正解
A:拼音 (pinyin)
解説
「普通话」の発音は「拼音 (pinyin)」というアルファベットに声調をつけたもので表します。
分野解説:① 発音・数詞・量詞
中国語の土台となるピンインと四声、数の数え方、量詞の使い分けを扱う分野。HSK3級の聴力は全て中国語の音声で放送されるため、声調を聞き分けられるかがそのまま得点に直結する。閲読・書写では「一个人」「两本书」「三点半」のように数詞と名詞の間へ必ず量詞を挟む語順が問われる。日本語話者は「二」と「两」の使い分け、「个・本・张・件・条」など名詞との相性、日本語の漢字音に引きずられたピンインの思い込みでつまずきやすい。600語レベルでも日付・時刻・年齢・金額は頻出なので、数の表現は音と表記の両方で固めておきたい。
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HSK(漢語水平考試)3級について
中国政府公認、600語で挑む中国語の実力証明
| 主催 | 中華人民共和国教育部 中外語言交流合作中心(日本国内の実施はHSK日本実施委員会) |
|---|---|
| 出題形式 | 聴力・閲読・書写の3セクション計80問(聴力40問・閲読30問・書写10問)。聴力と閲読はマークシート方式、書写は記述式。各100点で合計300点満点 |
| 試験時間 | 正味約85分(聴力 約35分+解答用紙記入5分、閲読30分、書写15分) |
| 受験料 | 6,600円(税込)※2023年5月試験分より改定 |
| 合格基準 | 300点満点中180点(6割)以上で合格。聴力・閲読・書写それぞれ100点満点で、合計点による判定。 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(語彙600語程度・大学第二外国語2年目前期相当が学習目安。全問題文が中国語で、3級から記述式の書写が加わる) |
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