⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士366

問題

「派遣社員」から、個人データの取扱いに関する「誓約書(秘密保持誓約書)」を取得する場合、誰が取得するのが適切か。

A派遣社員は派遣元の社員であるため、派遣先企業は誓約書をとってはならない。
B派遣先企業は、派遣社員を受け入れる際(就業開始時)に、派遣先企業のルールを遵守させるために、直接本人から誓約書を取得することが望ましい。✓ 正解
C派遣元企業のみが取得すればよく、派遣先での秘密保持義務はカバーされる。
D派遣社員の家族から取得する。

正解

B派遣先企業は、派遣社員を受け入れる際(就業開始時)に、派遣先企業のルールを遵守させるために、直接本人から誓約書を取得することが望ましい。

解説

派遣元との雇用契約における守秘義務に加え、派遣先(情報の保有者)としても、自社の具体的ルールを守らせるために、派遣社員本人から直接誓約書を取得するのが一般的かつ適切なリスク管理です。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
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