⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第368問
問題
採用選考時における応募者の個人情報の取扱いについて、適切な運用はどれか。
A不採用となった応募者の履歴書は、裏紙としてメモ用紙に再利用する。
B不採用者の履歴書は、原則として速やかに返却するか、シュレッダー等で確実に廃棄し、その旨を応募時に説明しておく。✓ 正解
C将来の再応募に備えて、本人の同意なくデータベース化し、グループ会社全体で共有する。
D採用担当者が個人的に興味を持った応募者に、私的な連絡をとる。
正解
B:不採用者の履歴書は、原則として速やかに返却するか、シュレッダー等で確実に廃棄し、その旨を応募時に説明しておく。
解説
不採用者の情報は、利用目的(採用選考)が終了した情報です。返却または廃棄が原則であり、目的外利用や流出は厳禁です。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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