⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第369問
問題
個人データの取扱いに関する「運用状況の記録(ログ)」を、定期的に確認(レビュー)することの組織的な意義として、最も適切なものはどれか。
A従業員を常時監視して、サボっていないかチェックするため。
B不正アクセスや不正操作の予兆を早期に発見するとともに、「見られている」という意識を持たせることで内部不正を抑止するため。✓ 正解
Cログファイルのデータ量を計算するため。
Dシステム管理者の暇つぶしのため。
正解
B:不正アクセスや不正操作の予兆を早期に発見するとともに、「見られている」という意識を持たせることで内部不正を抑止するため。
解説
ログの定期チェックは、不正発見の「早期化」だけでなく、監査されているという心理的な「抑止効果」も期待できる重要な組織的対策です。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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