⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士348

問題

委託先に対する「定期的な監督(状況把握)」の方法として、適切なものはどれか。

A契約時に一度確認すれば、その後は確認する必要はない。
B毎年、委託先から「個人データの取扱状況に関する報告書」を提出させ、契約通りの運用がなされているかを確認する。✓ 正解
C必ず抜き打ちで立入検査(監査)を行わなければならず、書面での確認は認められない。
D委託先を信頼して、何も確認しないことが最大の監督である。

正解

B毎年、委託先から「個人データの取扱状況に関する報告書」を提出させ、契約通りの運用がなされているかを確認する。

解説

委託元は、委託先が適切にデータを扱っているかを「定期的」に確認する義務があります。方法はリスクに応じて決定しますが、定期的な報告書の徴収や、必要に応じた実地監査などが一般的です。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
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