⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士350

問題

従業者が退職する際のセキュリティ対策(組織的・技術的)として、必須となる対応はどれか。

A退職パーティーを開催し、記念品を贈呈する。
B退職者が使用していたIDやアクセス権限を速やかに削除(または無効化)し、貸与していたPC、スマートフォン、入館証等を確実に回収する。✓ 正解
C退職者のPC内のデータをすべてプリントアウトして保管する。
D退職後も業務の相談ができるよう、社内システムのIDを残しておく。

正解

B退職者が使用していたIDやアクセス権限を速やかに削除(または無効化)し、貸与していたPC、スマートフォン、入館証等を確実に回収する。

解説

退職者による不正アクセス(置き土産)やデータの持ち出しを防ぐため、アクセス権の即時抹消と貸与物の回収は、退職手続きの中で最も重要なセキュリティ対策の一つです。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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