⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第352問
問題
個人データの「台帳管理(個人データ管理台帳の整備)」の目的として、最も適切なものはどれか。
A個人情報保護委員会に提出するために作成する。
B自社が「どのような個人データを」「どこで」「誰が」「どのように」保有しているかを可視化し、適切な安全管理措置を講じるための基礎とするため。✓ 正解
C台帳を作成することで、これ以上セキュリティ対策をしなくて済むようにするため。
D従業員の業務量を監視するため。
正解
B:自社が「どのような個人データを」「どこで」「誰が」「どのように」保有しているかを可視化し、適切な安全管理措置を講じるための基礎とするため。
解説
情報資産(個人データ)の洗い出しと台帳管理は、リスクアセスメントの出発点です。どこに何があるか分からなければ、守りようがないからです。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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