⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第346問
問題
個人データの取扱いを外部に委託する場合の「委託先の選定基準」として、最も重視すべき事項はどれか。
A委託料金が業界最安値であること。
B委託先が適切な安全管理措置を講じていることが確認できること(Pマーク取得や、セキュリティチェックシートによる確認等)。✓ 正解
C委託先の社長と個人的な親交があること。
D委託先が過去に一度も行政指導を受けたことがないこと(隠蔽している可能性を考慮しない)。
正解
B:委託先が適切な安全管理措置を講じていることが確認できること(Pマーク取得や、セキュリティチェックシートによる確認等)。
解説
委託元は、委託先が法と同等の安全管理措置を講じているかをあらかじめ確認(選定)する義務があります。単なるコストや人間関係ではなく、客観的なセキュリティ体制の評価が必要です。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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