⑤ マイナンバー法

個人情報保護士228

問題

番号法(マイナンバー法)と個人情報保護法との関係について、正しい記述はどれか。

A特定個人情報は、個人情報保護法上の「個人情報」には該当しないため、同法の規定は一切適用されない。
B番号法は個人情報保護法の特別法であり、特定個人情報の取扱いについては、原則として番号法の規定が優先して適用される。✓ 正解
C個人情報保護法が改正されたため、番号法は廃止され、すべて個人情報保護法に統合された。
D特定個人情報の漏えい事故が発生しても、個人情報保護委員会への報告義務はない。

正解

B番号法は個人情報保護法の特別法であり、特定個人情報の取扱いについては、原則として番号法の規定が優先して適用される。

解説

特定個人情報も「個人情報」の一種ですが、利用範囲や提供制限などについて、一般法である個人情報保護法よりも厳しい規制を課す「番号法」が特別法として優先適用されます。

分野解説:⑤ マイナンバー法

マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。

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