④ 特殊な個人情報の取扱い

個人情報保護士188

問題

匿名加工情報の取扱いにおける「識別行為の禁止」に関する記述として、正しいものはどれか。

A匿名加工情報を取り扱う事業者は、本人を識別するために、当該情報を他の情報と照合してはならない。✓ 正解
B受領者は照合が禁止されているが、作成者は自由に照合してよい。
C警察からの照会であっても、照合してはならない。
D本人の同意があれば、照合して本人を特定してもよい。

正解

A匿名加工情報を取り扱う事業者は、本人を識別するために、当該情報を他の情報と照合してはならない。

解説

匿名加工情報を取り扱う事業者(受領者含む)は、本人を識別するために他の情報と照合することが禁止されています(法45条)。

分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い

要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。

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