④ 特殊な個人情報の取扱い
個人情報保護士 第186問
問題
匿名加工情報を作成した事業者に課される義務として、正しいものはどれか。
A作成後速やかに、加工の方法(アルゴリズム)をホームページで公開しなければならない。
B作成後速やかに、当該匿名加工情報に含まれる「個人に関する情報の項目」を公表しなければならない。✓ 正解
C作成した事実を本人に通知し、同意を得なければならない。
D作成した匿名加工情報は、自社内でのみ利用し、外部に出してはならない。
正解
B:作成後速やかに、当該匿名加工情報に含まれる「個人に関する情報の項目」を公表しなければならない。
解説
匿名加工情報を作成したときは、当該情報に含まれる「個人に関する情報の項目(性別、生年、購買履歴など)」を公表する義務があります(法43条3項)。加工方法の公表は、復元リスクを高めるため行いません。
分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い
要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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