④ 特殊な個人情報の取扱い
個人情報保護士 第187問
問題
匿名加工情報を第三者に提供する場合の義務として、正しいものはどれか。
A提供する前に、あらかじめ本人の書面による同意を得なければならない。
Bあらかじめ、第三者に提供される情報の「項目」および「提供の方法」を公表するとともに、提供先に対して当該情報が匿名加工情報であることを明示しなければならない。✓ 正解
C提供先に対して、再提供を禁止する契約を結ばなければならない。
D提供するたびに、個人情報保護委員会に報告しなければならない。
正解
B:あらかじめ、第三者に提供される情報の「項目」および「提供の方法」を公表するとともに、提供先に対して当該情報が匿名加工情報であることを明示しなければならない。
解説
匿名加工情報を第三者に提供するときは、①含まれる情報の「項目」と「提供方法」の公表、②提供先への「匿名加工情報である旨の明示」が義務付けられています(法43条4項)。
分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い
要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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