④ 特殊な個人情報の取扱い
個人情報保護士 第189問
問題
「仮名加工情報」と「匿名加工情報」の比較として、正しい記述はどれか。
A仮名加工情報は第三者提供が原則自由だが、匿名加工情報は原則禁止である。
B仮名加工情報は他の情報との照合(復元)が可能(鍵の保有可)だが、匿名加工情報は復元してはならない(鍵の破棄等が必要)。✓ 正解
Cどちらも本人への連絡やダイレクトメールの送付に利用できる。
Dどちらも保有個人データとして開示請求の対象となる。
正解
B:仮名加工情報は他の情報との照合(復元)が可能(鍵の保有可)だが、匿名加工情報は復元してはならない(鍵の破棄等が必要)。
解説
最大の違いは「復元性」と「提供の可否」です。仮名加工情報は内部利用前提で復元可能(照合可※目的による)、第三者提供禁止。匿名加工情報は流通前提で復元不可、第三者提供可。
分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い
要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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