③ 開示・第三者提供・権利対応

個人情報保護士143

問題

保有個人データの開示請求に対し、対象となるデータが存在しない場合の事業者の対応として、正しいものはどれか。

Aデータが存在しない場合は、何も返信しなくてよい。
B「該当する保有個人データは存在しない」という旨を本人に通知しなければならない。✓ 正解
C存在しない理由を詳しく説明した謝罪文を送らなければならない。
D類似する他人のデータを開示してお茶を濁す。

正解

B「該当する保有個人データは存在しない」という旨を本人に通知しなければならない。

解説

開示請求があったデータが存在しない(保有していない)場合でも、その旨(不存在)を通知する義務があります。

分野解説:③ 開示・第三者提供・権利対応

本人からの請求対応と第三者提供のルールを学ぶ分野です。本人の権利(開示・訂正・利用停止・消去)、対応期限、手数料、第三者提供の原則禁止と例外(同意・委託・事業承継・共同利用)、オプトアウト方式、外国第三者提供の特則などを整理。実務で問題になりやすい論点が多い実務直結分野です。

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