② 職務知識

秘書検定準1級56

問題

上司不在時に他部署の部長が重要資料(機密文書)を持ってきた際、秘書Aが取るべき対応として最も適当なものはどれか。

A機密文書は重要なため、上司がいるときに直接持ってきてほしいと伝えて断る。
B重要文書であっても上司不在時は秘書が文書を確実に預かり、保管しておく。✓ 正解
C内容が複雑そうであれば、その場で秘書が内容を確認し、問題がないか判断する。
D重要資料を受け取り、すぐに他部署の部下に内容を回覧する。

正解

B重要文書であっても上司不在時は秘書が文書を確実に預かり、保管しておく。

解説

上司不在時であっても、重要文書や機密文書は秘書が確実に預かって保管するのが正しい役割です。

分野解説:② 職務知識

秘書の役割と仕事の進め方を体系的に問う分野です。上司の経営管理機能を補佐するという秘書の位置づけ、定型業務と非定型業務の区別、日程管理・来客応対・交際業務・会議庶務・経理事務・環境整備といった職務の内容が頻出です。準1級では、越権行為の線引き、上司不在時の判断、決裁書類や機密文書の扱い、面会申し込みの受け方など、実務に近い状況判断が多く問われます。「秘書が判断してよいこと・上司に確認すべきこと」を切り分けて理解するのが得点の鍵です。出題数38問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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