② 職務知識
秘書検定準1級 第51問
問題
秘書が担当する定型業務のうち、「会議庶務」に関する記述として、最も適当なものはどれか。
A上司が主催する社内会議の開催通知は、主に郵便や宅配便を利用して送付する。
B会議終了後に上司が持ち帰った資料は、秘書が内容を確認してすべて廃棄する。
C上司がメンバーとなっている社外会議では、秘書が代わりに会議の議事進行を務める。
D上司が主催する会議では、資料作成、会場手配、当日の食事や茶菓の手配、議事録作成などを行う。✓ 正解
正解
D:上司が主催する会議では、資料作成、会場手配、当日の食事や茶菓の手配、議事録作成などを行う。
解説
会議庶務には、資料作成、会場手配、当日の庶務、茶菓の手配、議事録作成などが含まれます。
分野解説:② 職務知識
秘書の役割と仕事の進め方を体系的に問う分野です。上司の経営管理機能を補佐するという秘書の位置づけ、定型業務と非定型業務の区別、日程管理・来客応対・交際業務・会議庶務・経理事務・環境整備といった職務の内容が頻出です。準1級では、越権行為の線引き、上司不在時の判断、決裁書類や機密文書の扱い、面会申し込みの受け方など、実務に近い状況判断が多く問われます。「秘書が判断してよいこと・上司に確認すべきこと」を切り分けて理解するのが得点の鍵です。出題数38問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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