② 職務知識
秘書検定準1級 第49問
問題
秘書が上司への進言を行う際の原則的なルールとして、最も適当なものはどれか。
A後輩の人物評価を求められたときは、個人的な感情やうわさを中心に進言する。
B上司の行動に気づいた点があれば、時と場合を問わずいつでも進言すべきである。
C上司の食事や服装に関して、上司の行動を指図するような進言を行う。
D原則として、上司から求められたとき以外には進言をしない。✓ 正解
正解
D:原則として、上司から求められたとき以外には進言をしない。
解説
上司への進言は、原則として求められたとき以外には行わないのが秘書の基本姿勢です。
分野解説:② 職務知識
秘書の役割と仕事の進め方を体系的に問う分野です。上司の経営管理機能を補佐するという秘書の位置づけ、定型業務と非定型業務の区別、日程管理・来客応対・交際業務・会議庶務・経理事務・環境整備といった職務の内容が頻出です。準1級では、越権行為の線引き、上司不在時の判断、決裁書類や機密文書の扱い、面会申し込みの受け方など、実務に近い状況判断が多く問われます。「秘書が判断してよいこと・上司に確認すべきこと」を切り分けて理解するのが得点の鍵です。出題数38問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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