① 必要とされる資質

秘書検定準1級40

問題

上司不在中の電話対応において、風邪をひいて夕方早めに退社した上司の理由を「急用ができた」と偽って他部署の部長に伝えた例が「不適当」とされる理由はどれですか。

A他部署の部長にはすべての機密事項をありのまま話さなければならないから
B上司の家族に無断で不在理由を変更したことになってしまうから
C急用という言葉は社外の取引先にしか使ってはいけない決まりだから
D風邪での早期退社は特別隠すようなことではなく、全く違う理由を言うのは不適当だから✓ 正解

正解

D風邪での早期退社は特別隠すようなことではなく、全く違う理由を言うのは不適当だから

解説

風邪による早期退社は誰にでもあることで特別隠す必要はなく、全く違う嘘の理由を言うのは不適当である。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書としての人柄・判断力・機密保持の姿勢を問う、理論領域の中心分野です。誠実・真面目・明朗といった基本の人柄、身だしなみの三原則、先を読んだ機転の利かせ方、上司や取引先への気配りが繰り返し出題されます。準1級では機密事項の的確な判断や、上司のミス・自分のミスへの対応、越権にならない範囲での気遣いなど、より高度な状況判断が問われます。ケースの「なぜ適当・不適当か」を根拠まで説明できるよう整理しましょう。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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