① 必要とされる資質

秘書検定準1級34

問題

上司から「資料にミスがあったので作成者に伝えておいてほしい」と指示され、その資料を部下の作成者に渡すときの適切な言い方はどれですか。

A「上司から、資料にミスがあるので注意しておくようにと言われた」
B「上司が資料のミスに気付いた。すぐに上司のところに謝りに行った方がよい」
C「上司が、資料にミスがあると言っていたので、確認してもらえないか」✓ 正解
D上司のことには触れずに、「この資料にミスがあったので、注意してもらいたい」

正解

C「上司が、資料にミスがあると言っていたので、確認してもらえないか」

解説

秘書は部下を直接「注意・指導」する立場ではないため、上司が言っていた事実を伝え「確認してもらえないか」と丁寧に頼むのが適当である。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書としての人柄・判断力・機密保持の姿勢を問う、理論領域の中心分野です。誠実・真面目・明朗といった基本の人柄、身だしなみの三原則、先を読んだ機転の利かせ方、上司や取引先への気配りが繰り返し出題されます。準1級では機密事項の的確な判断や、上司のミス・自分のミスへの対応、越権にならない範囲での気遣いなど、より高度な状況判断が問われます。ケースの「なぜ適当・不適当か」を根拠まで説明できるよう整理しましょう。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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