⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述

秘書検定準1級292

問題

上司の体調が良くないとき、秘書が行う来訪者との面談スケジュールの調整として、適切なものはどれか。

A面談内容に関わらず、すべての来訪者の面談時間を一律15分に制限する。
B上司の意向に沿って、面談の件数を減らしたり、時間を短縮したりする。✓ 正解
C体調の悪化を防ぐため、秘書の判断でその日の面談をすべてキャンセルする。
D上司が無理をしないよう、すべての面談を秘書が代わりに引き受ける。

正解

B上司の意向に沿って、面談の件数を減らしたり、時間を短縮したりする。

解説

上司の体調不良時は、意向に沿って面談を減らすなどの調整を行いますが、面談内容はそれぞれ異なるため時間を一律にすることはできません。

分野解説:⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述

文書・資料の整理保管、日程管理、執務環境の整備を扱う、技能領域の応用分野です。ファイリングと文書の集中管理、貸し出しガイド、名刺整理、カタログ・雑誌などの資料管理、スケジュール表の作り方、上司室・応接室のレイアウトや整理整頓が頻出です。準1級では、こうした管理業務の理由や優先順位を問う問題に加え、記述式で手順や配慮を説明させる出題もあります。整理・管理の「目的」を意識して覚えると、丸暗記に頼らず解けるようになります。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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