⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述
秘書検定準1級 第294問
問題
秘書が上司のスケジュールにゆとりを持たせて日程を組む理由として、不適当なものはどれか。
A他部署の社員が急な相談にいつでも立ち寄れる時間をあらかじめ公開するため。✓ 正解
B会合や面談などが当初の予定よりも長引いた場合に対応するため。
C上司が考え事をしたり、次の予定の準備をしたりする時間を確保するため。
D出先での交通渋滞や交通機関の事故、遅延などに対応するため。
正解
A:他部署の社員が急な相談にいつでも立ち寄れる時間をあらかじめ公開するため。
解説
ゆとりを持たせる理由は、交通遅延への対応、面談延長への対応、上司の準備・思考時間の確保、上司の健康への配慮などです。急な相談用の時間を公開することは理由になりません。
分野解説:⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述
文書・資料の整理保管、日程管理、執務環境の整備を扱う、技能領域の応用分野です。ファイリングと文書の集中管理、貸し出しガイド、名刺整理、カタログ・雑誌などの資料管理、スケジュール表の作り方、上司室・応接室のレイアウトや整理整頓が頻出です。準1級では、こうした管理業務の理由や優先順位を問う問題に加え、記述式で手順や配慮を説明させる出題もあります。整理・管理の「目的」を意識して覚えると、丸暗記に頼らず解けるようになります。出題数40問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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