⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述
秘書検定準1級 第291問
問題
上司の不在時に面会予約の申し込みがあった場合、秘書がとるべき対応として適切なものはどれか。
A前例を参考にして、秘書がその場で面会を受けるかどうかを決定する。
B上司の不在を理由に、具体的な日時の希望を聞かずに一度お断りする。
C相手の日時の希望などを聞いておき、上司に伝えて決めてもらう。✓ 正解
D上司の戻り時間を予想し、秘書の責任でその場で日時を確定させる。
正解
C:相手の日時の希望などを聞いておき、上司に伝えて決めてもらう。
解説
不在中の面会申し込みは、日時などの希望を控えておき、上司に伝えて判断を仰ぐのが適切です。秘書が勝手に決めるのは不適当です。
分野解説:⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述
文書・資料の整理保管、日程管理、執務環境の整備を扱う、技能領域の応用分野です。ファイリングと文書の集中管理、貸し出しガイド、名刺整理、カタログ・雑誌などの資料管理、スケジュール表の作り方、上司室・応接室のレイアウトや整理整頓が頻出です。準1級では、こうした管理業務の理由や優先順位を問う問題に加え、記述式で手順や配慮を説明させる出題もあります。整理・管理の「目的」を意識して覚えると、丸暗記に頼らず解けるようになります。出題数40問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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