⑦ 技能1:会議・ビジネス文書・文書取扱

秘書検定準1級270

問題

上司宛てに届いた郵便物の処理において、不適当な対応はどれか。

A差出人が全く聞いたことのない個人名だったので、開封せずに上司に渡した。
B白い洋形封筒で宛て名も差出人も毛筆で書かれた個人名だったが、取引先の個人からだったので開封して中身を確認した。✓ 正解
C同封の書類枚数が添え状と違っていたので、先方に確認し訂正してから上司に渡した。
D出席と返事をした懇親会費の請求書だったので、経理に回して上司にはついでのときに報告した。

正解

B白い洋形封筒で宛て名も差出人も毛筆で書かれた個人名だったが、取引先の個人からだったので開封して中身を確認した。

解説

差出人が個人名の場合は私信として扱い、「個人名のものは開封しない」が原則である。取引先であっても個人名は開封しない。

分野解説:⑦ 技能1:会議・ビジネス文書・文書取扱

会議運営とビジネス文書・文書の取り扱いに関する実務スキルを問う分野です。株主総会や各種会議の用語(定足数・動議・諮問・採択)、委任状や議決権行使書の扱い、社内外文書の形式や慣用表現、社交文書、郵便物の種類と発送方法が頻出です。準1級では文書の書式や敬称・頭語結語の使い分け、機密文書の取り扱いなど、正確さが求められる問題が多く出ます。用語と書式のルールを混同しないよう、種類ごとに整理して覚えることが得点の近道です。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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