① 必要とされる資質

秘書検定準1級10

問題

機密事項について人から質問された際、秘書が取るべき回答方法として適切なものはどれですか。

A「知っているが、自分の立場では話すことはできない」と答える
B「申し訳ないが、私は知る立場にないので、分かりかねる」などと答える✓ 正解
C相手に不信感を与えないよう、当たり障りのない嘘の情報を伝える
D完全に沈黙し、一切の言葉を返さないようにする

正解

B「申し訳ないが、私は知る立場にないので、分かりかねる」などと答える

解説

機密事項を質問されたら「知らない」または「知る立場にない」と答えるべきであり、知っているが答えられないという言い方はしない。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書としての人柄・判断力・機密保持の姿勢を問う、理論領域の中心分野です。誠実・真面目・明朗といった基本の人柄、身だしなみの三原則、先を読んだ機転の利かせ方、上司や取引先への気配りが繰り返し出題されます。準1級では機密事項の的確な判断や、上司のミス・自分のミスへの対応、越権にならない範囲での気遣いなど、より高度な状況判断が問われます。ケースの「なぜ適当・不適当か」を根拠まで説明できるよう整理しましょう。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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