① 必要とされる資質

秘書検定2級35

問題

秘書が身につけるべき「自己管理」の考え方として適切なものはどれか。

A優秀な人であれば、遅刻や休みが多くても信用をなくすことはない。
B給料に見合った支出をする「金銭感覚」はプライベートな問題であり、自己管理には含まれない。
C自己管理ができていないと自分の職責を果たせなくなり、信用を失う。✓ 正解
D感情のコントロールができなくても、仕事のスキルが高ければ協調性は不要である。

正解

C自己管理ができていないと自分の職責を果たせなくなり、信用を失う。

解説

自己管理ができていないと職責を果たせず、優秀な人でも休みや遅刻が多ければ信用を失うと記述されている。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第3436問 →

秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域
試験時間14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む)
受験料5,200円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る