① 必要とされる資質

秘書検定2級37

問題

秘書が手伝いを頼むとき・頼まれたときの対応として誤っているものはどれか。

A同僚に手伝いを頼むときは、事前に上司の了承を得るのが基本である。
B同僚の都合が悪いと分かっても、上司から手伝わせるよう命令が出たと言って強引に頼む。✓ 正解
C同僚に手伝いを頼む際、上司の了解を得る前に相手の都合を確認しておくとスムーズである。
D短時間で済む他部署からの手伝いは、上司を煩わせないよう報告せずに処理してよい。

正解

B同僚の都合が悪いと分かっても、上司から手伝わせるよう命令が出たと言って強引に頼む。

解説

手伝いが期待できない場合は、強引に頼むのではなく別の方法を考えて上司に相談するのが正しい。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。

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秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域
試験時間14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む)
受験料5,200円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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