① 必要とされる資質
秘書検定2級 第39問
問題
「仕事の守備範囲を広げる」ための心構えとして適切なものはどれか。
A経験したことがない仕事を指示されたときは、ミスを防ぐためきっぱりと断る。
B困難な仕事に直面したら、失敗しないよう途中で他人に丸投げする。
C自分の担当業務だけに集中し、他部署の仕事や会社の歴史には関心を持たない。
D困難な仕事にも勇気を持って挑戦し、経験のない仕事も尻込みせずに引き受ける。✓ 正解
正解
D:困難な仕事にも勇気を持って挑戦し、経験のない仕事も尻込みせずに引き受ける。
解説
未知の仕事にも尻込みせず快く引き受け、先輩のアドバイスを求めるなどしてやり遂げることが推奨されている。
分野解説:① 必要とされる資質
秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。
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秘書検定2級について
ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域 |
| 試験時間 | 14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 5,200円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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