⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級186

問題

暖房方式に関する特徴について、正しい組み合わせはどれか。

A対流暖房 ─ 輻射熱で暖め、ほこりがたちにくい。
B対流暖房 ─ 短時間で暖まるが、天井と床面の温度差が大きくなる。✓ 正解
C輻射暖房 ─ 短時間で暖まるため、トイレの急激な温度変化の解消に適している。
D輻射暖房 ─ 温風によって暖めるため、直接風が当たらないよう配慮が必要である。

正解

B対流暖房 ─ 短時間で暖まるが、天井と床面の温度差が大きくなる。

解説

対流暖房は温風で暖め、短時間で暖まるが温度差が大きくなります。輻射暖房は放射熱で暖め、対流を起こさずほこりもたちませんが、暖まるまで時間がかかります。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

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