⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級188

問題

敷地と道路の境界線に設置されている「L字溝」の段差解消として、車いす移動の自立を長期的に考える場合に行う所定の手続きを伴う方法はどれか。

Aミニスロープの設置
B段差解消機の導入
Cゴム製ブロックの仮置き
D立ち上がり部分の低いL字溝への変更(切り下げ)✓ 正解

正解

D立ち上がり部分の低いL字溝への変更(切り下げ)

解説

車いす移動の自立を長期的に考える場合には、立ち上がり部分の高さが低いL字溝に変更する方法(切り下げ)があります。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

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