⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術
福祉住環境コーディネーター2級 第187問
問題
介護保険制度の住宅改修費の支給に関する記述として、「誤っているもの」はどれか。
A支給限度基準額は20万円である。
B原則としてかかった費用の1割が自己負担となる(所得により異なる場合あり)。
C手すりの取り付けは対象だが、それに伴う壁の下地補強は全額自己負担となる。✓ 正解
D費用はいったん全額を支払い、後から支給分を受け取る償還払いが原則である。
正解
C:手すりの取り付けは対象だが、それに伴う壁の下地補強は全額自己負担となる。
解説
手すりの取り付けに伴う壁の下地補強など、付帯して必要な改修項目も介護保険制度における住宅改修の範囲に含まれます。
分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術
住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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