⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級184

問題

高齢者の熱中症対策に関する記述として、正しいものはどれか。

A日中のみ冷房を使用し、夜間は自然の風を取り入れるのが最も安全である。
B喉が渇いてから、多量の水分を一気に補給することが効果的である。
C室温を常に24度以下に保つよう、冷房を強めに設定する。
D夜間でも日中の余熱の影響で室温が高くなるため、冷房設備を使うようにする。✓ 正解

正解

D夜間でも日中の余熱の影響で室温が高くなるため、冷房設備を使うようにする。

解説

日中の余熱の影響で深夜に室温が高くなるため、夜間でも冷房設備を使うようにします。室温は28度以下に保つよう推奨されています。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

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