⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級183

問題

トイレや洗面・脱衣室の色彩計画について、便器や洗面器の色の選択として最も適切な理由はどれか。

A汚れが目立たないよう、暗い色を基本とする。
B暖かみを感じるよう、暖色系を基本とする。
C痰や便、尿の色を確認できるよう、白を基本とする。✓ 正解
D視覚的刺激を減らすため、周囲の壁と同じ色にする。

正解

C痰や便、尿の色を確認できるよう、白を基本とする。

解説

洗面器や便器の色は、痰や便、尿の色を確認できるよう、白を基本とした色彩を選択しなければなりません。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第182184問 →

福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る