⑧ 相続・事業承継

FP技能士3級330

問題

遺言書の検認に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A公正証書遺言は、家庭裁判所による検認が必要である。
B自筆証書遺言は検認が必要であるが、法務局に保管したものについては検認が不要である。✓ 正解
C法務局に保管した自筆証書遺言は、家庭裁判所による検認が必要である。
D秘密証書遺言は、いかなる場合も家庭裁判所による検認が不要である。

正解

B自筆証書遺言は検認が必要であるが、法務局に保管したものについては検認が不要である。

解説

公正証書遺言や法務局に保管された自筆証書遺言は検認が不要ですが、通常の自筆証書遺言や秘密証書遺言は検認が必要です。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それに関わる財産評価を扱う分野です。法定相続人の範囲と順位、法定相続分、遺言と遺留分、相続の承認・放棄、相続税の基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)や配偶者の税額軽減、債務控除が頻出です。贈与税の暦年課税・相続時精算課税、宅地の評価(小規模宅地等の特例)や配偶者居住権も問われます。相続分と基礎控除の計算が得点の鍵で、事業承継の視点も含みます。本分野は40問を収録し、FP学習の総仕上げとなります。

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FP技能士3級について

お金の全体像を学ぶ国家資格の入口

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科 多肢選択式60問/実技 多肢選択式20問(CBT方式)
試験時間学科90分・実技60分
受験料学科4,000円・実技4,000円(同時受検は8,000円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★☆☆☆(やや易)
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