④ 金融資産運用①

FP技能士3級143

問題

景気上昇期において、日本銀行が市場に出回る資金の量を減らし、金利を上昇させるために行う公開市場操作はどれか。

A買いオペレーション
B預金準備率の引き下げ
C売りオペレーション✓ 正解
D公共投資の拡大

正解

C売りオペレーション

解説

景気上昇期には資金需要をおさえるため、日銀が保有する債券を金融機関に売る「売りオペレーション」を行い、市場の資金量を減らして金利を上昇させます。

分野解説:④ 金融資産運用①

経済・金融の基礎と、預貯金・債券を扱う金融資産運用の前半分野です。GDPや景気動向指数(先行・一致・遅行指数)、日銀短観、マネーストックといった経済指標の見方から、金利と景気・物価の関係、預貯金の複利計算、債券の利回り(表面利率・直接利回り・最終利回り)や価格変動リスク、格付けまでが対象です。経済指標の分類と債券の利回り計算が頻出です。本分野は50問と収録数が最も多く、⑤とあわせて金融資産運用の中心をなします。

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主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科 多肢選択式60問/実技 多肢選択式20問(CBT方式)
試験時間学科90分・実技60分
受験料学科4,000円・実技4,000円(同時受検は8,000円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★☆☆☆(やや易)
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