① ライフプランニング・資金計画

FP技能士2級39

問題

雇用保険の教育訓練給付金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A一般教育訓練給付金の支給額は、受講料等の40%相当額(年間上限20万円)である。
B専門実践教育訓練給付金は、資格取得し就職につながり、さらに賃金が5%以上アップした場合、受講料等の最大80%相当額が支給される。✓ 正解
C専門実践教育訓練給付金は、受講料等の最大50%相当額が支給されるが、資格取得等の追加要件を満たしても給付率は上がらない。
D特定一般教育訓練給付金の支給額は、受講料等の20%相当額(年間上限10万円)である。

正解

B専門実践教育訓練給付金は、資格取得し就職につながり、さらに賃金が5%以上アップした場合、受講料等の最大80%相当額が支給される。

解説

専門実践教育訓練給付金は基本50%ですが、資格取得・就職等で+20%、賃金5%アップで+10%となり最大80%が支給されます。

分野解説:① ライフプランニング・資金計画

FP6分野の入口となる分野です。ライフプランニングの手法(キャッシュフロー表・個人バランスシート・6つの係数)、教育資金や住宅ローン(フラット35・繰上げ返済・借換え)、そして健康保険・雇用保険・労災保険・公的介護保険といった社会保険制度が中心です。傷病手当金や高額療養費、育児休業給付など給付の要件が細かく問われます。係数の使い分けと各種給付の数値要件を表で整理して押さえるのが得点のコツです。

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FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科120分・実技90分
受験料学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★★☆☆(標準)
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