③ 労働生理2(調節・感覚)

第一種衛生管理者86

問題

次の内分泌器官と分泌物質、その働きの組み合わせのうち、誤っているものはどれか。

A副腎髄質 - アドレナリン - 血糖、血圧上昇
B甲状腺 - 甲状腺ホルモン - 酸素消費促進、体温上昇
C十二指腸 - セクレチン - 消化液分泌促進
D胃 - ガストリン - 胃酸分泌抑制✓ 正解

正解

D胃 - ガストリン - 胃酸分泌抑制

解説

ガストリンは胃から分泌され、胃酸分泌を「抑制」するのではなく「刺激(促進)」します。

分野解説:③ 労働生理2(調節・感覚)

体内環境の調節と感覚・代謝を扱う労働生理の応用分野です。ホルモンと内分泌器官の組み合わせ、免疫(体液性免疫・細胞性免疫)、同化と異化などの代謝、基礎代謝量やエネルギー代謝率(RMR)、体温調節、視覚・聴覚などの感覚器、ストレスや睡眠が頻出です。ホルモンは分泌器官と働きをセットで覚え、代謝の用語や指標は定義を正確に区別することが得点のカギです。数値や計算式が問われる項目もあるため、基準値もあわせて整理しましょう。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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