③ 労働生理2(調節・感覚)

第一種衛生管理者85

問題

血糖値を上昇させる働きを持つホルモンと、その分泌器官の組み合わせとして正しいものはどれか。

Aインスリンと膵臓
Bパラソルモンと副甲状腺
Cコルチゾールと副腎皮質✓ 正解
Dガストリンと胃

正解

Cコルチゾールと副腎皮質

解説

コルチゾールは副腎皮質から分泌され、糖新生の促進や末梢での糖利用の抑制などにより血糖値を上昇させます。

分野解説:③ 労働生理2(調節・感覚)

体内環境の調節と感覚・代謝を扱う労働生理の応用分野です。ホルモンと内分泌器官の組み合わせ、免疫(体液性免疫・細胞性免疫)、同化と異化などの代謝、基礎代謝量やエネルギー代謝率(RMR)、体温調節、視覚・聴覚などの感覚器、ストレスや睡眠が頻出です。ホルモンは分泌器官と働きをセットで覚え、代謝の用語や指標は定義を正確に区別することが得点のカギです。数値や計算式が問われる項目もあるため、基準値もあわせて整理しましょう。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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