② 労働生理1(器官系)

第一種衛生管理者48

問題

呼吸数の変化に関する記述として、誤っているものはどれか。

A食事や入浴、発熱によって、呼吸数や1回の呼吸量は減少する。✓ 正解
B血液中の二酸化炭素が増加すると、呼吸中枢が刺激され呼吸数が増加する。
C成人の安静時の呼吸数は、通常1分間に16〜20回である。
D成人の安静時の1回の呼吸量は約500mLである。

正解

A食事や入浴、発熱によって、呼吸数や1回の呼吸量は減少する。

解説

食事や入浴、発熱によって、代謝が活発になるため呼吸数や呼吸量は「増加」する。

分野解説:② 労働生理1(器官系)

人体の各器官系のしくみを学ぶ、労働生理の土台となる分野です。心臓と血液循環(体循環・肺循環)、血液の成分や凝固、呼吸のガス交換、消化器と栄養素の分解・吸収、肝臓・腎臓の働き、神経系や筋肉の性質が幅広く問われます。図をイメージしながら器官ごとの役割を整理するのがコツで、動脈血と静脈血の違いや、心筋・平滑筋・骨格筋の分類などは混同しやすいため丁寧に押さえましょう。暗記量は多いものの、正確に覚えれば得点源にしやすい分野です。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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