⑥ 関係法令A

第一種衛生管理者235

問題

生物学的半減期と尿等の採取時期の関係について、正しいものはどれか。

A鉛の生物学的半減期は短いため、尿の採取は作業直後に行う必要がある。
B有機溶剤の生物学的半減期は長いため、尿の採取は作業期間中の任意の時期でよい。
C有機溶剤の生物学的半減期に関わらず、尿の採取は就業前に行う必要がある。
D鉛の生物学的半減期は長いため、尿の採取は作業期間中の任意の時期でかまわない。✓ 正解

正解

D鉛の生物学的半減期は長いため、尿の採取は作業期間中の任意の時期でかまわない。

解説

鉛は生物学的半減期が長いため尿採取は任意の時期でよいですが、有機溶剤は短いため作業直後に行う必要があります。

分野解説:⑥ 関係法令A

労働安全衛生法のうち、機械等・化学物質・健康診断に関する規制を学ぶ分野です。定期自主検査、譲渡等の制限、製造等禁止物質・製造許可物質、安全衛生教育、作業環境測定の義務、特殊健康診断(特定化学物質・有機溶剤・鉛・電離放射線・じん肺・石綿など)とその記録保存期間、健康管理手帳が頻出です。第一種では有害業務に関わる特殊健診の対象業務や保存年数が数多く問われるため、業務と検査項目・頻度・保存期間の組み合わせを表で整理して覚えるのが効率的です。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
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