⑤ 労働衛生B
第一種衛生管理者 第175問
問題
有害物質に対する作業環境改善方法について、優先順位が最も高いと考えられる対策はどれか。
A全体換気装置の設置
B有害物質の製造・使用の中止、有害性の少ない物質への転換✓ 正解
C局所排気装置の設置
D有害物質を取り扱う設備の密閉化と自動化
正解
B:有害物質の製造・使用の中止、有害性の少ない物質への転換
解説
労働者の健康にきわめて有害な物質の場合は、それに代わる有害性の少ない物質への転換や製造中止が優先されます。
分野解説:⑤ 労働衛生B
作業環境の測定・改善と健康管理の実務を扱う分野です。必要換気量の計算、局所排気装置(フード・ダクト・ファン)の構造、作業環境測定のA測定・B測定と管理区分、労働衛生保護具、労働衛生管理統計、一次救命処置(心肺蘇生・AED)、出血・骨折・熱傷などの応急手当、脳・心臓疾患が頻出です。数値基準や装置の仕組みは正確に覚え、救急処置の手順は流れで理解しておくと得点につながります。計算問題も出るため、換気量や統計指標の式に慣れておきましょう。
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第一種衛生管理者について
すべての業種で活きる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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