③ 労働生理2(調節・感覚)

第一種衛生管理者102

問題

騒音ばく露によって生じる聴力低下(騒音性難聴)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A低下は4,000Hz付近の高音域から始まる。
B騒音ばく露による聴力低下の型をc5 dip(シーゴディップ)という。
Cc5 dipのdipは「くぼみ」という意味である。
D低下は日常会話の領域である1,000Hz付近から始まる。✓ 正解

正解

D低下は日常会話の領域である1,000Hz付近から始まる。

解説

騒音性難聴は、1,000Hzではなく4,000Hz付近の高音域から聴力低下が始まります。

分野解説:③ 労働生理2(調節・感覚)

体内環境の調節と感覚・代謝を扱う労働生理の応用分野です。ホルモンと内分泌器官の組み合わせ、免疫(体液性免疫・細胞性免疫)、同化と異化などの代謝、基礎代謝量やエネルギー代謝率(RMR)、体温調節、視覚・聴覚などの感覚器、ストレスや睡眠が頻出です。ホルモンは分泌器官と働きをセットで覚え、代謝の用語や指標は定義を正確に区別することが得点のカギです。数値や計算式が問われる項目もあるため、基準値もあわせて整理しましょう。

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第一種衛生管理者について

すべての業種で活きる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式44問(労働衛生10+7問・関係法令10+7問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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