⑧ ビジネス数学

データサイエンス数学ストラテジスト[中級]710

問題

店舗Aは面積1926平方メートルで売上17240000円、従業員20人。店舗Bは面積2509平方メートルで売上22780000円、従業員30人である。単位面積あたりの売上が大きい店舗とそのおよその値(1平方メートルあたり)の組み合わせとして正しいものはどれか。

A店舗A(約9079円)
B店舗A(約8951円)
C店舗B(約9579円)
D店舗B(約9079円)✓ 正解

正解

D店舗B(約9079円)

解説

売上高を面積で割る。従業員数は関係ない。Aは17240000÷1926=8951円、Bは22780000÷2509=9079円。

分野解説:⑧ ビジネス数学

公式の学習分野4(ビジネスにおいて数学技能を活用する能力)にあたり、中級ではビジネス数学検定3級〜2級レベルとされる範囲。売上総利益・営業利益・経常利益の計算、原価と定価と値引き後の利益、期待値、移動平均と加重移動平均、重み付け評価、PV・UU・セッション・直帰率・CVRといったアクセス解析の指標、整然データ、パレート図・箱ひげ図・レーダーチャート・バブルチャートを扱う。収録81問では、営業利益は販売費及び一般管理費まで引く、経常利益は営業外収益・費用を加減するという段階の違いを繰り返し確認させる。

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データサイエンス数学ストラテジスト[中級]について

算数から機械学習・ビジネス数学までを五肢択一30問で測る、日本数学検定協会のIBT資格

主催公益財団法人 日本数学検定協会(1999年7月設立、東京都台東区上野。実用数学技能検定=数検の実施団体)。国家資格ではなく同協会が独自に認定する民間資格で、定款上は「ビジネスにおける数学の検定及び研修等の実施」に位置づく事業として2021年9月に新設された。申込と受験のシステムは株式会社CBT-Solutionsが管理運営する「CBTS 資格・検定IBT」が担う。
出題形式五肢択一のIBT形式(インターネットに接続した環境でオンライン上で解答する方式)。中級は30問で30点満点=1問1点。科目に分かれておらず、階級ごとに1回の試験で完結する。出題は公式の4つの学習分野からで、中級の配分の目安は学習分野1(計算能力と数学的理論)が50%、学習分野2(機械学習・深層学習)・学習分野3(アルゴリズム)・学習分野4(ビジネス数学)が各16.7%。上級は40問で、分野2が25%と配分が変わる。
試験時間90分。科目別の区切りはなく、30問を通しで解く。上級は40問120分。
受験料中級7,000円(10%消費税込。上級は9,000円)。一般・学生といった個人の区分別料金はない。高等学校や大学などの学校教育機関で3人以上まとめて申し込む団体受験なら、1人につき500円引きになる。支払いはクレジットカード・コンビニ・Pay-easyから選べ、決済完了後のキャンセルと返金はできない。
合格基準中級は60%以上、すなわち30点中18点以上(30問中18問正解)で合格。上級は70%以上(40点中28点)。学習分野ごとの足切り(分野別最低点)は公式の受験案内に記載がなく、総合得点で判定される。ただし合格基準に達したうえで、「データサイエンス(DS)数学基礎力」と「データサイエンス(DS)数学コンサルティング力」の得点バランスに応じて☆☆☆・☆☆・☆の3種類のオープンバッジに分かれる(合格の証明としての差はない)。
難易度★★★☆☆
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