操縦者・運航体制(CRM等)

無人航空機操縦士(一等・二等)234

問題

自動操縦から手動操縦へ切り替える際の対応として適切なものはどれか。

A切り替え直後の急な速度低下や失速に備えて操作準備をしておく✓ 正解
B機体の状況に関わらずスロットルを最大にして高度を確保する
C切り替え後は周囲の安全確認を補助者に一任し操縦のみに集中する
DGNSS受信機を強制的に再起動するまで手動での操作を控える

正解

A切り替え直後の急な速度低下や失速に備えて操作準備をしておく

解説

手動に切り替えた後は急な失速等に備え、機体方向や安定性を確認できる体制を整えます。

分野解説:操縦者・運航体制(CRM等)

安全な運航を支える人的要素と体制づくりを学ぶ分野です。CRM(クルー・リソース・マネジメント)の考え方、補助者の配置や役割分担、コミュニケーションと意思決定、操縦者の健康・疲労・アルコールなどヒューマンファクターが問われます。単独飛行と複数人体制での運航計画の立て方も頻出。技術だけでなくチームとして安全を確保する視点を理解することがポイントです。

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無人航空機操縦士(一等・二等)について

ドローンを合法・安全に飛ばす国家ライセンス

主催国土交通省(指定試験機関が学科・実地試験を実施)
出題形式三肢択一式(一等70問・二等50問)。CBT方式
試験時間一等75分・二等30分
受験料学科試験 一等9,900円・二等8,800円(非課税)
合格基準一等は正答率90%程度・二等は正答率80%程度(試験開始当初の最低限必要な正答率)
難易度★★★☆☆(標準)
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