操縦者・運航体制(CRM等)

無人航空機操縦士(一等・二等)232

問題

カテゴリーIII飛行における離着陸エリア設定の注意点として適切なものはどれか。 [一等]

A人口密集地であるため構造物に近い場所を積極的に選定する
Bダウンウォッシュの跳ね返りで機体が不安定になる場所はあらかじめ除外する✓ 正解
C第三者の立入りを完全に排除する立入管理措置を厳重に講じる
Dスピードを重視するため周囲の障害物確認は省略する

正解

Bダウンウォッシュの跳ね返りで機体が不安定になる場所はあらかじめ除外する

解説

カテゴリーIII飛行では壁面等の近接によるダウンウォッシュの影響を考慮し、不安定になる場所を除外します。

分野解説:操縦者・運航体制(CRM等)

安全な運航を支える人的要素と体制づくりを学ぶ分野です。CRM(クルー・リソース・マネジメント)の考え方、補助者の配置や役割分担、コミュニケーションと意思決定、操縦者の健康・疲労・アルコールなどヒューマンファクターが問われます。単独飛行と複数人体制での運航計画の立て方も頻出。技術だけでなくチームとして安全を確保する視点を理解することがポイントです。

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無人航空機操縦士(一等・二等)について

ドローンを合法・安全に飛ばす国家ライセンス

主催国土交通省(指定試験機関が学科・実地試験を実施)
出題形式三肢択一式(一等70問・二等50問)。CBT方式
試験時間一等75分・二等30分
受験料学科試験 一等9,900円・二等8,800円(非課税)
合格基準一等は正答率90%程度・二等は正答率80%程度(試験開始当初の最低限必要な正答率)
難易度★★★☆☆(標準)
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