操縦者・運航体制(CRM等)

無人航空機操縦士(一等・二等)235

問題

カテゴリーIII飛行において自動操縦を用いる場合の注意点はどれか。 [一等]

A緊急着陸地点の設定は不要でありトラブル時は元の場所へ帰還させる
B送電線や構造物が障害とならない飛行範囲を事前に確認し設定する✓ 正解
C自動操縦中の手動切り替えは危険なため非常時でも行わない
D飛行経路の策定は現場の直感に従い事前の下見を行わずに決定する

正解

B送電線や構造物が障害とならない飛行範囲を事前に確認し設定する

解説

可能な限り第三者が少なく、構造物等が障害とならない経路や範囲を事前に確認して設定します。

分野解説:操縦者・運航体制(CRM等)

安全な運航を支える人的要素と体制づくりを学ぶ分野です。CRM(クルー・リソース・マネジメント)の考え方、補助者の配置や役割分担、コミュニケーションと意思決定、操縦者の健康・疲労・アルコールなどヒューマンファクターが問われます。単独飛行と複数人体制での運航計画の立て方も頻出。技術だけでなくチームとして安全を確保する視点を理解することがポイントです。

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無人航空機操縦士(一等・二等)について

ドローンを合法・安全に飛ばす国家ライセンス

主催国土交通省(指定試験機関が学科・実地試験を実施)
出題形式三肢択一式(一等70問・二等50問)。CBT方式
試験時間一等75分・二等30分
受験料学科試験 一等9,900円・二等8,800円(非課税)
合格基準一等は正答率90%程度・二等は正答率80%程度(試験開始当初の最低限必要な正答率)
難易度★★★☆☆(標準)
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