無人航空機の基礎と操縦者の心得
無人航空機操縦士(一等・二等) 第14問
問題
無人航空機が衝突や墜落により死傷者を発生させた場合、操縦者が問われる可能性のある刑事責任として正しいものはどれか。
A被害者に対する損害賠償責任
B技能証明の効力の停止や取消
C業務上過失致死傷の責任✓ 正解
D飛行日誌の虚偽記載による罰金
正解
C:業務上過失致死傷の責任
解説
死傷者が発生した場合、業務上過失致死傷などの刑事責任(拘禁刑、罰金等)を負う場合があります。損害賠償は民事責任、技能証明の取消等は行政処分です。
分野解説:無人航空機の基礎と操縦者の心得
無人航空機(ドローン)の定義や分類、操縦者として求められる責任・倫理観を学ぶ導入分野です。100g以上の機体が航空法上の無人航空機に該当する点、飛行前の安全確認や周囲への配慮、事故・トラブル時の対応姿勢などが問われます。制度全体の前提となる基礎用語と心得を押さえることで、後続の法令・システム分野の理解がスムーズになります。頻出する基本概念を確実に得点源にしておきましょう。
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無人航空機操縦士(一等・二等)について
ドローンを合法・安全に飛ばす国家ライセンス
| 主催 | 国土交通省(指定試験機関が学科・実地試験を実施) |
|---|---|
| 出題形式 | 三肢択一式(一等70問・二等50問)。CBT方式 |
| 試験時間 | 一等75分・二等30分 |
| 受験料 | 学科試験 一等9,900円・二等8,800円(非課税) |
| 合格基準 | 一等は正答率90%程度・二等は正答率80%程度(試験開始当初の最低限必要な正答率) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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