② 電気の基礎理論(交流・三相)

第二種電気工事士51

問題

交流回路にコンデンサ(容量性リアクタンス)を接続した場合、電流の位相はどうなるか。

A電圧より90度遅れる
B同相になる
C電圧より90度進む✓ 正解
D電圧より120度進む

正解

C電圧より90度進む

解説

コンデンサが交流電流を妨げる働きにより、電圧より90度位相が進んだ電流が流れます。

分野解説:② 電気の基礎理論(交流・三相)

交流回路と三相交流を扱う分野です。実効値と最大値の関係(最大値=√2×実効値)、コイル・コンデンサの位相のずれ、合成インピーダンスZ=√(R²+X²)、力率cosθ、有効電力P=VIcosθが頻出です。三相ではスター結線とデルタ結線での線間電圧・線電流と相電圧・相電流の関係、全消費電力P=√3VIcosθが重要になります。√2や√3を含む計算に慣れておくことがカギで、①の直流理論を前提に段階的に理解を積み上げると定着しやすい分野です。

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主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式四肢択一方式50問(一般問題約30問・配線図問題約20問)。筆記方式またはCBT方式
試験時間120分
受験料11,100円(インターネット申込み・非課税)/郵送申込みは12,500円
合格基準一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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